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| Q2 |
なぜ、今年金改革が必要なのでしょうか。 |
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| A2 |
年金制度は高齢者の生活を、その時々の現役世代が支える「世代間扶養」の仕組みです。現在の高齢者に対する年金給付は、現在の現役世代が保険料負担することにより賄われており、いわば社会全体での「仕送り」であり、みんなで支え合う安心の基盤です。
ところが出生率の低下に供ない高齢者を支える若者の数が減ってきているため、今、制度改革をしなければ、20年以内に積立金はなくなり、その後は予定通りの年金を支払う事ができません。
また、今まで5年ごとに給付と負担を見直してきましたが、見直すたびに負担が上がる一方、給付は下がることとなり年金制度に対する信頼が薄れてきているのも事実です。
だからこそ、今、年金改革が必要です。
政府与党は、支払い保険料の上限を定め、受け取る年金の水準を最低限度確保し、基礎年金に充てる国庫負担割合を1/3から1/2へ引き上げること等を柱とした改革により、概ね100年を見通した長続きする年金制度をつくり、長生きという人生の喜びを実感できるよう安心の基盤整備に全力を尽くしています。
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