| 平成18年10月20日号 | ||
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安倍新内閣のスタート |
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秋が日ごとに深くなるこの頃ですが、皆様には益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 9月26日、臨時国会冒頭、安倍晋三自民党総裁が内閣総理大臣に指名され、安倍内閣が発足しました。 幸いにも私は、この内閣で国務大臣に任命され、環境大臣に就任しました。内外ともに多事多難な時、新内閣の閣僚として重責を担うことになり、身の引き締まる思いとともに、政治家として身命を賭してその職責を果たして参ります。 入閣が公表されると同時に、地元長野をはじめ全国から多くの祝意と激励をいただき、心から感謝御礼を申し上げます。 早速、衆・参両院における総理大臣の所信表明演説に対する質疑、予算委員会の審議などエンジン全開の状況にあり、職務に専念しています。 さて、私が担当いたします地球環境問題は、水、空気、土地、森林、海など人間が生きるためにはなくてはならない資源であると同時に、人口の増加や経済の発展、技術の進歩などにより汚染が進み、人間だけではなく他の動物の生存にも深刻な影響を及ぼしているという大変深刻な問題です。特に地球の温暖化により、台風、豪雨、ハリケーン等異常気象の多発、海面の上昇、食料作物の収量変動などにより世界経済に大きな打撃を与え、人類の生存が危機に直面することが予想されています。 そのため、ガソリンや電気など石油に由来するエネルギーの節約をはじめ省資源、廃棄物の減量、再利用、適正化について国境をこえて、地球的規模で国際協力など、地球環境保全の枠組みづくりが必要になっています。 私は、かねて農林漁業政策等を通じ、地球環境問題に関係してきましたが、これからは経済の成長発展と環境との両立を図るという視点からこの問題に真正面から取り組むことになります。 どうか今までにも増して、各方面からのご助言、ご助力を心からお願い申し上げます。 平成18年10月20日 |
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